<1996年イヤーブック「創部20周年特別企画 主将に聞く」より抜粋>
OL:守友、角田、三谷、高木/WR:沢田/RB:亀山、岩井、平/QB:荻原、鏑木/DL:亀井/LB:大嶋、藤木/DB:林/MG:長谷川。以上が我々第12期のメンバーです。
我々の代は、1年次:2部から1部、2年次:1部、3年次:1部から2部というように1部・2部間の浮き沈みを常に経験し、1部で戦うということの意義を常に植えつけられた代でもあり、最終年次は1部昇格を悲願に練習を重ねましたが、入替戦となった桜美林戦に敗れ、1部昇格はなりませんでした。
今になって思うのは、やはりチームが勝ち続けるにはいい人材がそろっているのに越したことは無いのですが、年によってチーム事情が異なるのは仕方の無いことですし、結局今いるメンバーで最適なシステム(プレーヤー、スタッフ、練習法、作戦等全て)を構築し、如何に効率よく戦えるチームを作っていくかが鍵になるのかと思います(但し、京大の水野監督も言うようにリクルート活動は大変重要なポイントだと思います)。従って、チームが弱いときほどリーダーの真価が問われる事となるのは現役の皆さんには肝に命じておいて欲しいと思います。
学生の皆さん、特に4年生はプレーヤー、リーダー、卒論作成といくつもの課題をクリアしなければならないと思いますが、この貴重な経験に対して果敢に挑戦される事を期待します。それでは遠く長崎より皆様のご活躍をお祈り申し上げます。