創部30周年

1993年 For the teamで初の4勝

第16期
リーグ 関東1部 A ブロック
部長名 宮丸 凱史
監督名 福永 幹夫
コーチ名

成塚 健治、亀下 祐一、神 学

主将名 合地 健太郎
主な練習場所 第2サッカーグランド
対戦大学
第1試合 VS 早稲田大   スコア  7 - 35 ●
第2試合 VS 日本大     スコア  21 - 28 ●
第3試合 VS 東京大     スコア  24 - 7 ○
第4試合 VS 慶應義塾大  スコア  16 - 3 ○
第5試合 VS 立教大     スコア  31 - 6 ○
第6試合 VS 上智大     スコア  55 - 0 ○
思い出に残るTopic

1. イヤーブックを初めて作成(主務・岩崎の活躍)。

2. 元吉(4年・QB)はfor the teamの男。長島(2年・QB)を中心にオフェンスを作ることを決めると、スカウトチームのQBに徹した。長島はレイティング1位を獲得。

3.   ディフェンスの奮闘。日大戦では、セットバックからの攻撃を見事に止め、伝家の宝刀(ショットガン)を抜かせた。また慶応戦でもゾーンパワーオフェンスを攻略し、FG1本に抑えこんだ。

4. 慶応戦でTDを取ったリバースフェイクのフリーフリッカーは控えWR龍至(4年)の考案。パスを受けたのが、天谷(3年・TE)や安田(2年・WR)の陰でなかなか活躍の機会がなかった成井(3年・WR)だったのは、大変嬉しいことだった。

<1996年イヤーブック「創部20周年特別企画 主将に聞く」より抜粋>

 一部に復帰して3年目。チームとして何とかして次のステップに進まなければならない。そんなことを考えながら、試行錯誤の中で新しいものに取り組んでいった93年。目標を初めてブロック優勝にしたのもこの年でした。監督やコーチと衝突したり、チームをまとめるため、いろいろ考え込んだりもしました。それでも一年間頑張ることができたのは、まとまりのいい同期の仲間がいたからでした。彼らとは、どんな些細なことでも長時間議論したし、練習の後どんなに疲れていてもミーティングを繰り返しました。言い争いになることもありましたが、それはとても楽しく、充実した時間でした。練習のビデオを見ながらため息をついたり爆笑したり。互いにマッサージをすることもあれば、スペシャルプレーを出し合って盛り上がったこともありました。

 優勝という目標は達成できませんでした。自分達は努力が足りなかったし今でも悔やまれる点はあります。でも、共に苦しみ共に喜んだ20数名の仲間は、何ものにも代え難い人生の宝物となりました。

 エクスキャリバーズ20周年、おめでとうございます。常に上位を目指すチームであり続けてください。そして、仲間を大切にしてください。