試合結果

 2008年秋季リーグ戦

第7戦 VS武蔵工業大学ヘリオス

会場:11月30日(日)アミノバイタルフィールド キックオフ:16:30

SCOREBOARD

TEAM
SCORE
RESULT
筑波大学 7 0 0 15 22
桜美林大学 7 14 0 0 21


SCORING SUMMARY

TEAM
Q
PLAY
PLAYERS
YARD
TFP
PLAYERS
G/NG
筑波大学 1 PASS #4土屋→梅沢 43 FG #12 G
武蔵工業大学 1 RUN #21 *** FG *** G
武蔵工業大学 2 PASS *** *** KICK *** G
武蔵工業大学 2 PASS *** *** KICK *** G
筑波大学 4 RUN #4土屋 24 KICK #12 G
筑波大学 4 PASS #4土屋→#1菅野 6 PASS #7村上→#4土屋 G
 

PHOTO

試合前ハドル 筑波のKICKOFFで試合開始 #4土屋のRUNなどで着実に前進する筑波オフェンス

#88梅沢へのロングパスが決まり、先制する。7-0 直後の武蔵工大のKICKRETがビッグゲインされる 武蔵工大は#11のRUNなどでゴール前に前進する

筑波は#18山本を中心に必死のディフェンスをするが、 #21のオフタックルのRUNで同点に。7-7 前半終了2分前、ポストPASSを決められ、7-14
さらに前半残り8秒でストレートPASSを決められ、7-21と突き放される ハーフタイム。キッズチアの応援 4Q、QB土屋のRUNでタッチダウン。14-21
1本差に迫り、盛り上がる筑波応援席 #1菅野へのフェイドPASSが決まり、20-21。PATは逆転を掛けて、プレーを選択する ボールを受けたRB#7村上から#QB土屋へのPASSが決まり、2奇跡の逆転劇で22-21。
奇跡の逆転劇に揺れる筑波応援席 #28,29期のみなさん 応援メッセージ付き
  

COMENT


『筑波魂の”奪還”』

 

雲ひとつない空の下、筑波のキックオフで試合が始まった。

筑波は武蔵工大のファーストシリーズをパントに追い込むと、
ワンバックからのスィープやパス、
スィープフェイクのQBキープなどでテンポ良く前進する。
そして敵陣43ヤードからQB土屋がWR梅沢へ
TDパスを通し鮮やかに先制した。

直後のキックオフで、筑波は武蔵工大にビッグリターンを許してしまう。
筑波守備陣は自陣32ヤードから始まった武蔵工大オフェンスを
止められず、7−7の同点とされる。

その後、筑波守備陣は2.5列目に入った山本を中心に、
激しいディフェンスで武蔵工大の前進を阻む。
攻撃陣も良いリズムで攻め続け、2回FGを試みるが、
どちらも失敗し再びリードを奪うとこができない。
逆に2Qの終盤、パントのミスから武蔵工大に2本のTDを奪われ、
7−21で前半が終了する。

3Qに入り、筑波は思いきりの良い守備と力強い攻撃で主導権を握るが、
相手エンドゾーンは遠い。
パントフォーメーションからのスペシャルプレーで、
ボールをもったUBが相手エンドゾーンに走りこむが、
反則を取られ無効になるなど、点差を縮めることができない。

4Qに入ってすぐ、武蔵工大のミスパントから筑波は
敵陣24ヤードで攻撃権を得る。
このチャンスにQB土屋が24ヤードを走りきりTD。
14−21と1本差に迫る。

試合時間残り約4分で、筑波は自陣38ヤードで攻撃権を得る。
そこからQB土屋のランやRB広瀬のスィープなどで
相手エンドゾーンまで6ヤードと迫り、
最後はQB土屋からWR菅野へのTDパスが決まり
20−21と1点差まで追い上げる。
続くTFPではプレーを選択。
One-BackのRBに入った村上が左のスィープと見せかけ、
エンドゾーン右隅に走りこんだQB土屋へ投げたパスが決まり、
試合時間残り2分で22−21と逆転に成功した。

最後まであきらめない武蔵工大のオフェンスに対し、
筑波ディフェンスは主将山本とLB鶴岡の
2連続QBサックで攻撃を断ち切り、
最終戦を大逆転の勝利で飾った。 

HP更新:錦織(20期)、文:今井(20期)