TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | RESULT |
筑波大学 | 0 | 24 | 14 | 21 | 59 |
流通経済大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SUMMARY
TEAM |
Q |
TIME |
PLAY |
PLAYER |
YARD |
TFP |
PLAYER |
G/NG |
筑波 |
1 |
04:40 |
FG |
#14 |
25 |
K |
#14 |
NG |
筑波 |
2 |
11:55 |
パス |
#81 |
25 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
2 |
11:38 |
ラン |
#4 |
19 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
2 |
07:19 |
ラン |
#2 |
1 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
2 |
02:48 |
FG |
#14 |
12 |
|
|
|
筑波 |
3 |
04:27 |
ラン |
#10 |
17 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
3 |
01:37 |
ラン |
#10 |
2 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
4 |
07:47 |
パス |
#5 |
15 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
4 |
03:22 |
ラン |
#10 |
13 |
K |
#14 |
G |
筑波 |
4 |
00:46 |
パス |
#5 |
25 |
K |
#14 |
G |
INTERVIEW
>>松浦オフェンスコーチ
今回の試合だけでなく今シーズンは、相手にアジャストした戦い方をするのではなく、自分たちのプレースタイルの完成度を上げることに注力してきた。その結果として、オフェンスはコンスタントに点がとれるようになった。ただしシーズン後半であるが、まだまだ改善すべき点はある。
次の試合まで練習できる日数は限られているが、一つ一つの課題をクリアにしていきたい。
所感
今日の試合もスコア上は大差の勝利となったが、シリーズおよびクォーター単位でみると一進一退の攻防となったシーンもあり、この経験は今後の試合に十分に活きてくると思った。
また今シーズン通して個人的に注目している(オフェンス)ドロップバックのタイミングパスの精度向上と、(ディフェンス)セカンドリアクションのスピードアップおよび10-15ydパスへの対応が改善され、2部リーグ復帰に向けて心強い内容の試合となった。
文責:岩橋