VS 東洋大学戦 2015秋リーグ戦第7戦

平成27年11月28日

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q RESULT
筑波大学 0

5

6

14

25
東洋大学 7 0 14 21

42

 

木枯らしが吹く、初冬らしい冷たい晴天の中、キックオフカバーで試合が始まりました。

1シリーズ、1プレー目でOLB#34児玉がロスタックルなど上々の立ち上がりで3回に攻撃を抑えパントとします。しかしその直後のオフェンス、3rd downWRへのパスを東洋のCBにインターセプトを許してしまいます。そのまま悪い流れで、オープンランを中心に東洋にじわじわとフレッシュを更新され、残り時間6'00、ゴール前のダイブが決まり、先制点を許されてしまいます。TFPが決まり0-7とします。ビハインドの中FB#49加藤が奮起します。彼のダイブプレーが次々と決まり、フレッシュを何度も更新。しかし要所でパスを失敗するなどで攻めきれず、4th down1Qは終了します。スコアは0-7

 

2Q、パントから開始し、敵陣10yds付近からディフェンス。何度かフレッシュを更新されますがパントに抑えます。続くオフェンス、再び攻めきれず4回目の攻撃でパントを選択。QB#9田中がエンドゾーン際に迫るパントで攻守交代をしたその直後、DT#95西尾、#96福原がプレッシャーをかけることにより残り時間9'06で相手のセーフティを誘います。何とかTDを取りたい筑波オフェンス、再びFB#49加藤のダイブで攻めあがりますが、3rd downでゴール前のパスを失敗しFGトライを選択。CB#25川島が落ち着いてFGを決めます。その後はお互いに攻めあぐね前半を終了します。

 

迎えた後半、気温が上昇し暖かくなりました。筑波のキックオフリターンの後、前半と同じくFB#49加藤を中心にダイブで攻めあがりますが、4th downのギャンブルには失敗、攻守交代となります。筑波ディフェンス、東洋のランに翻弄され一気にエンドゾーン際まで攻められたのち中央突破でTDを奪われます。その後のオフェンスは1年生TB#22野村でゲインしたり、WR#81兼尾、WR#18熊澤がショートパスを決めるなどしてゆっくり攻めあがります。残り56秒、ゴール前5ヤードあたりからFB#11菅原、#49加藤がダイブ。4回目のダイブで#49加藤がTDを決めます。TFP2ptコンバージョンを選択するも失敗し11-21で終了します。

 

最終Q、互いのオフェンスによる得点の奪い合いとなりました。東洋RBがキレのあるスピンで筑波ディフェンスをかわし得点を決めていきます。2minを切ったのちの展開が目まぐるしいものでした。残り時間1'32TB#22野村がOLのフォローにより勢いよく40yds以上駆け上がりそのままTDを取ります。そして1'23、東洋がおかえしにと言わんばかりのランでTDを返しました。残り時間を1分切ろうとした時、筑波はパスで攻めます。WR#87林紘がミドルパスをキャッチした後相手のパシュートをかわし、そのままTD。しかしそのまま東洋が時間を流し試合終了。最後の最後で打ち合いにはなったものの、25-42で敗北です。


入替戦の前の試合で敗北し、良い流れのまま入替戦対戦相手の流経大に臨むことにはなりませんでしたが、次戦はこれまでの課題を総潰しして1年間やってきたことを出し切る形になります。今シーズン最終戦が下位入替戦という望まないものとなりますが、それでも3部降格という最悪の結果だけは避けるよう備えていきます。


最後になりますが試合運営を手伝って頂いた後援会の方々、試合会場までお越しくださり応援して頂いたOBOGの皆様、ありがとうございました。


筑波大学アメリカンフットボール部

主務 池谷さん