VS 横浜国立大学 2017春オープン戦

平成29年5月20日(土)  アミノバイタルフィールド

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q RESULT

筑波大学

 0

0

7

0

7
横浜国立大学 14 13 16 7

50

 

1Q

 

コイントスの結果、筑波のリターンから開始しました。最初の筑波の攻撃は3rd downパント。続く横国の攻撃は敵陣3ydまで攻めますが、筑波ディフェンスがこれを4th downまで凌ぎます。横国は4th down FGを試みますが、失敗。筑波に攻撃権が移りますが、いきなりQB#2髙田がボールをファンブルし、これを横国#2がリカバー。攻撃権を失います。横国オフェンスはWR#1117ydのパスを通しTD。先制し、7-0とします。筑波オフェンスはその後の最初の攻撃でインターセプトされ、再び有利な位置から横国のオフェンスが始まります。横国は順調に進め、最後は1ydTDランを決め、14-0とし差を広げます。

 

2Q

 

横国最初のオフェンスは35ydのパスなどもあり、確実にゲインし最後は1ydTDラン。FGははずし20-0となります。その後、筑波はキックリターンで50ydまで進みますが3rd downパントに終わり、チャンスを生かせません。一方横国次の攻撃はパントに終わるも、その次の攻撃で20ydのロングパスを2本決めるなどの猛攻を重ね再びTD27-0としさらに点差を広げます。その後得点は入らず、前半終了。

 

3Q

 

試合再開。横国オフェンスは着実に進み、FG トライを成功。30-0にします。次の筑波の攻撃で#2髙田がボールをファンブルし横国#2がリカバーし、そのままTDFGは失敗し36-0TD後の筑波のオフェンスもインターセプトされ、攻撃権を得た横国が再びTDFGを成功させ43-0になります。悪い流れの中、横国は筑波のパントにより、自陣10ydからの攻撃になります。3rd 5、横国#12のパスを#52石井がインターセプト!筑波は有利な位置から攻撃権を得ます。この攻撃で#10安齋が10ydTDラン!7点を取り返し、43-7にします。

 

Q

横国のオフェンスで55ydTDパスを決められて、50-7にされます。試合終了間際、筑波は15yd10ydのパスなどを決め敵陣10ydまで攻めますがTDには至らず試合終了。50-7で横国が勝利しました。

 

今回の試合では、筑波大は大差で敗北しました。単純にプレーの質やパワーの問題等もありますが、最も感じたのは筑波大側のチームとしての結束力の弱さです。筑波オフェンスが苦しい状況にあるとき、筑波ディフェンスは鼓舞するのではなく、けなすような声掛けが多くみられました。またスタッフと選手間にも共有不足があり、サイドラインも常に険悪な雰囲気になっていました。今後の試合、秋の試合も苦しい展開となる試合が続くと思います。そのような状況の中、筑波の流れにもっていって勝つためには、春にたてた「一部復帰」という目標、そのための「結」というフィロソフィーをただの飾りにとどまらせてしまうのではなく、ひとりひとりが意識していくべきだと思いました。次回もよろしくお願いします。

 

筑波大学アメリカンフットボール部
主務 熊澤拓喜